環境システム学科の講義や演習には、進入学してくる学生の意欲に応じた学習が可能なように、いろいろな科目によってカリキュラムが構成されています。
しかし、はじめて学ぶ者にとっては、あんまりたくさんの科目メニューがあっても、どれを受講してよいのかとまどってしまうもの。
そこで、次のようなモデルコースを、当学科では用意しています(このモデルコースを「履修モデル」と呼んでいます。)。
これは、自分が将来どのような職業につきたいのか、という目的に応じて、そこで示されている科目を基準に講義や演習を受講することで、専門性を身につけていこういうものです。もちろん、履修モデル以外の講義や演習も受講可能です。
環境計測・制御などの技術を駆使しながら、「食」を中心とした廃棄物などの資源リサイクルをとおして地域循環システムを構築する技術を身につけ、「食」をとりまく地域社会全体を正しく評価できる人材を育成します。具体的には、食関連企業において、資源リサイクルなどのシステム設計や環境マネジメントのできる人材、さらに、情報技術を用いながら新しい環境ビジネスを創出できる人材を育成します。
生活の快適性を感じる住みよい農山漁村地域の形成や、「食」を支える農地や田園空間などの計画・整備をするために、農業水利、農地環境整備、地域計画、ランドスケープデザイン、構造物・生産施設設計などの地域環境デザインや地域工学を学び、企業や官公庁で活躍できる知識・技術を身につけた人材を育成します。