ファームビジネス学科では、食材の生産について最新の科学技術や知識を学び、環境に配慮した生産技術や消費者ニーズの的確な把握を通して地域社会に貢献する人材の養成を目的としています。近年、わが国において食材を生産する農業人口は年齢の高齢化を伴って急減しており、高度な知識や生産技術を持ってこれを補い、安全で安心できる食材の生産を担う人材の育成は喫緊の課題です。
本学科では、農・園芸・畜産物の生産や生産環境、市場流通に関する多様な研究室を擁し、基礎から応用まで広範囲な教育・研究を行っています。
ファームビジネス学科では、履修のモデルを次のように3分野4種類設定し、希望する進路に合わせて履修できるようにしています。1)アグリビジネスリーダーモデル:生産者と消費者を結ぶ技術、企業経営、マーケティング、農業経営などを中心に学びます。2)ファーマーズリーダーモデル:野菜、果樹、花卉などの最新の生産技術やその基礎である植物の生理生態などを中心に学びます。3)エコファーマーモデル:植物系と動物系に分けて、穀物や畜産物などの生産技術や生産環境、安全性などを中心に学びます。
卒業生は、食産業関連企業(食品、製薬、種苗、飼料、資材)、農協、市場、公務員、自営、一般企業、大学院進学、海外留学など、多方面に進んでいます。
卒業生は、食産業の関連企業(食品、製薬、種苗、飼料)、農協、 市場、公務員、自営、大学院進学など、多方面に進んでいます。
ファームビジネス学科長 中村正博