ファームビジネス学科の講義や演習には、進入学してくる学生の意欲に応じた学習が可能なように、いろいろな科目によってカリキュラムが構成されています。
しかし、はじめて学ぶ者にとっては、あんまりたくさんの科目メニューがあっても、どれを受講してよいのかとまどってしまうもの。
そこで、次のようなモデルコースを、当学科では用意しています(このモデルコースを「履修モデル」と呼んでいます。)。
これは、自分が将来どのような職業につきたいのか、という目的に応じて、そこで示されている科目を基準に講義や演習を受講することで、専門性を身につけていこういうものです。もちろん、履修モデル以外の講義や演習も受講可能です。
消費者ニーズを把握し、生産者と食品企業の開発部門をつなぐビジネスリーダーを養成します。消費者と生産者を結ぶ技術と、企業経営、マーケティング及び農業経営について学びます。
野菜・果樹・花卉に関する専門的な知識と生産技術を身につけ、技術革新や経営創造にチャレンジし、地域の農業をリードできる経営感覚に優れた人材を育成します。野菜・果樹・花卉などの生産技術や、植物生理・生態など、植物生産の基礎となる科目を中心に学びます。
人と環境にやさしい農業を基本に、国民の健康を支える安全で安心な農畜産物を効率的に生産し、消費者のニーズに対応した農業を実践できる生産技術者を育成します。植物系と動物系の2種類があり、穀物や畜産物などの生産技術や生産環境・安全性に関わる科目を中心に学びます。